2005年10月30日

書きなぐり 久々

「書く」ことについて、いろんな、実に様々な話を聞き、本を読み、書き、考え考えして、つまり「書く」とは何か、ちっとも答えが出てこない。
「自己表現」には違いない、たしかにそうだとしても、個々の自己表現に、本人以外の誰に価値があるだろう?どんな「自己表現」が、他人にまで価値あるものになろう?名も無き個人の表現に、誰が金を払うだろう?
逆に、どうして他人の「自己表現」に金を払うのだろう?
それは、自己表現の代行ないし代弁であるから。自己を投影し得る、人間の共通の何かを表現出来ているから。
究極の自己表現は、他者表現となる。
我が自己表現、転じて他者表現となれ!さもなくばドブに捨てよ!

Posted by chitoku at 2005年10月30日 14:11 | トラックバック
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