春の歌と天井の歌

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  無題
ぬれまいと思うや花のいぢらしきしたたる露の宵の春雨

  無題
天井を見る
天井を見る
寝転んで
生活の大海原に
寝転んで


※旧地下城から転載。
2000年かそれより前の創作で、詩歌らしいものを書いた最初です。「宵の春雨」の方は、ずっと後になって掌編小説に挿入したりして。↓
2006年04月23日__春 ~ 在りし日の詩人に捧ぐパロディ 『火星パンダちとく文学』所収

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プロフィール

■chitoku(ちとく) 1969年山梨県生。様々な業態、職種で会社員として勤務する傍ら、『文芸山脈』同人を経て「村松恒平 文章学校」の案内係としてメルマガ編集・発行及び「文章ゼミ」運営に参加する。「文集 地下城」は詩歌を含む習作掲載サイト。2009年4月、同門の上野家ぱん駄、火星紳士との合体作品集『火星パンダちとく文学』で掌編小説作家としてデビュー。

火星パンダちとくのちとくです。

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